第二次世界大戦中のヨーロッパを舞台に、
双子の兄弟が過酷な環境で生き抜く物語。
都会から田舎の祖母の家に疎開した兄弟は、冷酷な祖母や戦争の残虐さに直面。
自分たちを鍛えるため、肉体や精神を極限まで試す「訓練」を始め、感情を抑え、痛みや恐怖に耐える術を自ら学んでゆく。

そんな感じのあらすじです
双子の性格が拗れててクセになるのと
読んでいくと作者の背景が気になってきて
とても面白かったです

積んでたのを読もうと読み出したら
面白くて久しぶりに一気に読んでしまいました
続きを即ポチり
自伝も買って読んでしまいました、、、

映画は、、、本が面白すぎて怖くて見られないですが
ハンガリーの風景がどんなものか気になるので
見たいような気もします、、、


『昨日』『どちらでもいい』
も買っちゃったのでそのうち読もうと思います